新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
それによって、やはり自分たちの地域にそぐわないであろう政策が来た場合は、しっかりと国に声を上げていくというのが、やはり地方議会、地方議員、私たちの責務であると考えますので、そこのところを御理解いただきたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 濱田議員、ちょっと時間が時間なんで、休憩を挟みたいと思うんですが、よろしいですか。 ◆7番(濱田雅美君) はい。
それによって、やはり自分たちの地域にそぐわないであろう政策が来た場合は、しっかりと国に声を上げていくというのが、やはり地方議会、地方議員、私たちの責務であると考えますので、そこのところを御理解いただきたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 濱田議員、ちょっと時間が時間なんで、休憩を挟みたいと思うんですが、よろしいですか。 ◆7番(濱田雅美君) はい。
ただ、自分の両隣の方を気にかける。いつもこの人は何時にこの新聞を取りに来るよね、このおじいちゃんとか、電気がついていないとか、この暗いのに電気がついていないとか、本当に両隣の方だけを気にしながら毎日の生活を一人一人が行ってくれれば、見守るということにもつながると思うんですね。
○2番(大谷保幸) すみません、午前中に大体話は聞かせてもらったんですけども、ちょっと自分で納得できらん点が3か所、3項目あるんで、ちょっと聞かせてもらいたいと思います。できらんことはできらんで結構です。
それは私自分から言うているんです。自分から言うのは構んのや。だけど、僕が言わんうちに、人が、これ選挙前でしょう、一般の人が、あの大西、悪で、高校時代退学処分を食ろうたんやと、そういうことを言うたら、これ名誉毀損罪なんや、それは事実であっても。ところが、我々議員、あるいは新聞社はそれが事実だったら構ん。名誉毀損の不法行為は免除される。ですから、新聞社というのは一般人じゃない。
地域おこし協力隊は、しっかりターゲットを絞って、こういうことをしてくれる人を募集しますということをしないと、何をしてくれ何をやってもらったらいいのかということも分からなくなりますので、自分たちに足りないそんな人材を見つけようとするチャンスだと考えますので、いま一度全課で考えていただきたいなと私は思います。
自分が就任した頃は3,300人、400人、住民がいてくださいました。でも、平成7年頃から人口が急激に減少を始めておるというところ、この時点で行政として、またその当時の議会の先生方として、いろんな手を打っておってほしかったというのは正直なところでございます。
本案の提案理由としては、本会議で説明のあったとおりですが、補足説明として提案者から「今任期中、通常の議会運営のほか、政治倫理条例の制定や懲罰特別委員会の開催といった特別な運営を13人で問題なく行ってきているにもかかわらず、次回の選挙で15人に戻る、すなわち実質2人増となるのは、市民が苦しんでいる現在の社会情勢において自分自身違和感を覚え、市民からもなぜ増やすのかとの意見が多数である。
自分ら言われたら気に入らんのや。その痛みを分かってくれ言やんやで。 だから、セクハラしたのは松本光生やって言うていない、名前。それをなぜ出したかというたら、大西を攻撃しているが、おまえらは何やという。怒っとるんや。セクハラしていないのにセクハラした言うて。大西もセクハラしていないと一生懸命言うているのに、大西に対して侮辱するのは構わんのやろう。いや、聞いといてください。いいですか。
それで、現状として見ますと、本町も会計年度任用職員の方、大勢在職と聞いておりますが、一旦退職された方とかというのも、ケースもあると思うんですけども、今後、雇用する際に、その育児休業に関わる該当するという応募者の方、また該当者も採用されると思うんですけども、この周知については、かなり丁寧に雇用の際というか、募集の際はもちろんなんですけども、自分も、この内容についてはこうやったなと、今、改めて確認するんですけども
各議員は知恵を出して、自分が市民の方に公約したいろんな事業、それを成功するためにはどうしても自分ではできません。ここで一般質問において、市長に対し質疑を行い質問を行い、市長がそれはいい考えですねという市長の心を動かさない限り、議員がここで幾ら提案提言しても、予算をつけられる権限を持っているのは市長だけなんです。 誰かが言っておりました。議長と市長はどっち偉いんだと。
自分より弱い者が攻撃してきても、私は反撃しないと言うたの。違うんですよ。反撃しないんじゃなくて、弱い人が怖いんです。弱い人を追い込むと安倍元総理大臣みたいになるんですよ。元総理大臣がたった一人の人間に命を奪われるんですよ。弱い人間というのは、僕言うたじゃないですか。自分のこと言うているでしょ。僕もいじめられっ子だって、ひきこもりになって、自殺した。
それと、自分としては令和5年度の4月ぐらいからもし働けるんであればというふうに思われていたみたいで、少し時期的にも余裕があるということで、また時間的に余裕があれば一度高野山のほうを訪ねますねということで今終わっている状態です。ですから、継続して2名について募集をしているところです。
そのときに現職市議会議員Bの補助参加人は、ただ乗ってきなさい、乗っていきませんかと、あなたの考えで、今榎本議長がおっしゃったように、中身を本人から聞きたいとか、それはあなたの自分の考えのことであって、法的にあなたそんなことしなくたって、これを争っているのは市と今言った今度控訴された方と相手方、そうでしょう。
市長が提案する議案に対して、自分の考えが違っていれば、賛成、反対したらいいと思うんですよ。だから私、今回の選挙費用の中で、上限が少し上がったと言いますけれども、議員各位の、新宮市の市議会議員が立候補するものが、目いっぱい使ったらええと考えらお持ちではないと、私はそう理解しております。 よって私は、今回の予算、総務建設委員会に付託されています。
これ、議員というのは、皆自分の考えで動くんです。別に、反対賛成は、議員一人一人の人間と考えによって、良識と見識を持って判断しているんですから、それはとやかく言うことはできないんですが、しかし、議会の可決というのは多数決です。決まったことは守っていかねばならないと私は思っています。それが市条例、国の法令、県条例ですね。だから、これ、必ず市立医療センターの運営に支障が出てくる。
椋井にお住まいの高齢の女性のお話ですが、「昔は自分で運転してどこでも行きやったんやけれども、子供らが危ないからと免許を返したんやよ。けど、近くに親戚もおらんし、子供らも大阪なんで、そのデマンドタクシーが頼りなんやけれども、あるとき、診療所へ行こうと思って電話したら、その日は駄目やって。
この中にはですね、ビアノの調律、ピアノは移動するには非常にデリケートなものなので、自分たちでトラックの載せてひょいっと運ぶというわけにはいかないものです。そんなものの移設費等も入っておりまして、中身をお話しすると非常に長くなってしまいますので、一覧表は作成しておりますけれども、ちょっとしっかりと精査して予算計上させていただいておるということで御理解いただきたいと存じます。
私は、大西が自分を立場を自己弁護するために、言い訳をするためにしているんじゃないんですよ。教育長に言うているこのセクハラ問題の賠償事件を言いますけれども、これ大西強という議員、三人称で聞いてくださいよ。
学ぶことで、製材木材、これは自分が植林したことにとても充実感があるわけですけども、自分の子供、孫、3代にかけて力を合わせてやっと製品にできる、息の長い作業構造が必要なことであることは子供たちにも分からせることは重要だと思います。協力していくことででき上がっていくことが分かるのです。 高野町キャラクターとして高野りくぼくちゃんが誕生しましたよね。
徐福茶はあくまでも自分たちでも飲んでおいしいんだよということを自分たちも実施している。昔は結構、徐福茶出ていたんですけれども、いろんな会議で新宮市の中の。最近出てこないんですけれども、そういった促進のほうは考えていないですか。